ナゴヤファッション協会

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ナゴヤファッションコンテスト

ナゴヤファッションコンテスト過去受賞者へのインタビューVol.1

「ナゴヤファッションコンテスト2009」グランプリ受賞・山本紘士さん
 

現在のお仕事を教えてください。
三越紳士服オーダーサロンのカッターとして働いています。お客様からスーツのオーダーを受け、その方に合った型紙を基に裁断等を行っています。型紙を作成する仕事がとても楽しいです。

101022-1.jpgファッションを学ぶことになったきっかけは何でしたか?
高校卒業後は建築系に進もうと美大進学を考えていましたが、先生からファッション関係も良いのではないかと勧められ、自分自身もファッションが好きだったので、ファッションを学ぶ進路に決めました。建築もファッションも立体的に考え、形にしていくところが似ているので、自分に合っていたと思います。

ナゴヤファッションコンテストで受賞されていかがでしたか?
自分の作品づくりに自信を持つことができました。就職活動中に、自分の作品を紹介することで自分のPRができたと思います。

仕事を通して学ぶことや感じることはありますか?
婦人服と紳士服と同じ部位でも呼び名が違う事があり、今までの勉強不足を感じることがあります。職人技術が必要とされるオーダーサロンには、ベテランの方が多いので、毎日学ぶことばかりですが、とてもやりがいを感じています。

山本さんにとって、ファッションとは何ですか?
学生の時は、ファッションは自身が楽しむものだと思っていましたが、働き始めて、ファッションはビジネスとして捉えないと出来ないものだと考えが変わりました。

若手の方々へのアドバイスをお願いします。
作品をデザイン画通りに作り上げるには、パターンの知識が不可欠です。デザイン画を描いた時点で、素材について、縫製について、日程についてなど色々考え始めないと、作品を完成させるまでの時間が足りなくなるので、時間を計画的に使う事が重要と思います。

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