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| 第1部の始まり… |
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| コーディネート部門グランプリのchillout |
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| コンテスト部門グランプリの梶原有加さんの作品 |
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| コレクション部門グランプリの富山真帆さんと作品 |
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| ドン小西賞のHa-mun |
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春はファッションの季節…名古屋でも屈指のファッション系専門学校の一つ、名古屋ファッション専門学校のフェスティバルが開かれました。名古屋ファッション専門学校といえば、その前身は昭和20年創立のすみれ洋裁学院。ファッション系専門学校として既に半世紀以上の歴史を刻む伝統校です。
毎年この時期に開催される「NFファッションフェスティバル」は、まさに学生の皆さんの一年間の学習成果発表の場。今年は2月16日(金)〜17日(土)の二日間にわたって、ナディアパーク・デザインセンタービル3階のデザインホールで開催されました。
今回は2月16日午後7時開演の1回目のショーを見せていただきました。ショーの構成は第1部がテーマ「音服〜create〜」に沿ってブランド企画を行い、ヘアメイクも含めてトータルコーディネートされた作品を学生さんたちが自作自演で紹介するコーディネート部門。第2部が「whose style? 誰が作った 誰の作品?」をテーマにvolumeとfitという限定されたシルエットで自分らしさを表現したコンテスト部門。「i wear」をメインテーマにした第3部は自分の表現したいものをwearに落とし込む過程と結果を見せるコレクション部門。そしてショーの終了後にはドン小西賞を始めとした各賞の発表も行われるということで、ショー開始を待つ会場の期待感も満員のお客様とともに膨れ上がっていきました。
舞台の上には6脚の椅子…さあ、いよいよ第1部の始まりです。6人のモデルさんと6人のヘアメイクの学生さんが舞台上でそれぞれのコーディネートに沿ったメイクとヘアを完成させます。そして…一転した舞台の上には、ブランド企画されたトータルコーディネート作品、6作品が次々と紹介されて…カラフルなスポーツウェア風、爽やかな草原のイメージ、夏の海辺へのうきうきしたお出かけ気分、モノトーンで決めた活動的な女性たち…音楽からイメージされた個性的なファッションがトータルコーディネートされて、軽快なテンポで提案されていきます。
続いては、「作り手の個性を想像してほしい…」という思いをこめたコンテスト部門の40作品の登場です。シルエットの美しさ、色使いの絶妙なバランス、刺繍やパッチワークなどのクラフトワークを駆使した作品…「あんな洋服着てみたいなぁ」って作品がいくつも登場してきて、思わず身を乗り出して見とれてしまいました。
最後は3点の作品でそれぞれの世界観を表現したコレクション部門。9作品が紹介され、マスター科3年生の実力を思う存分見せてくれる、充実したショーが繰り広げられていきます。 全ての作品が紹介されて、めくるめくショーの余韻も覚めやらぬうちに、いよいよ各賞の発表です。部門ごとにグランプリ、奨励賞が発表され、受賞者が受賞作品をまとったモデルさんと共に舞台中央に上がると、会場からは暖かい拍手が送られます。思わず抱き合って泣き崩れる受賞者の皆さん…。本当におめでとうございます。
そして最後に特別ゲストの小西良幸先生による「ドン小西賞」…選ばれたのはコーディネート部門の「Ha-mun」。「デザインの役割は一つのバランス。一枚の布からバランスを作り出して、着る者、見る者を心地良くさせることがデザインの一番の役割だと最近は思っています。」と総評の中でお話しくださった小西先生。「だから、今回は「心地良く」をポイントに選びました。」という「ドン小西賞」。受賞作品は、カントリーイメージの、優しくてどこか懐かしい雰囲気のコーディネート作品で、思わず納得。
「3年間講師をやってきて、今年は本当に出来がよかった。」という小西先生の暖かいエールを受けて、このすばらしい成果を糧に、みなさん、ファッションの世界へ大きく羽ばたいていってくださいね。 ('07.2.16)
学校名:学校法人 中西学園 名古屋ファッション専門学校
所在地:名古屋市中区新栄一丁目9-6
TEL:052-241-7381
FAX:052-242-2746
www.nsc.ac.jp/ |
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