オピニオンリーダーからのメッセージ
   
愛知県服装学校協会
会長 井後 治子

(名古屋ファッション専門学校校長)
1974年すみれ洋裁学院(現名古屋ファッション専門学校)よりファッションの教職につく。2002年〜名古屋ファッション専門学校校長に就任。2006年〜愛知県専修学校各種学校連合会服装部部長、愛知県服装学校協会会長に就任。
産学の架け橋

 今回設立20周年ということで20年前からの記録を調べてみると、86年頃からナゴヤファッションコンテストでは毎年多くの卒業生がチャレンジし、自己研鑽の足跡を残しています。記録に残っている人達は何らかの形で業界で今も活躍している人が多く、これはこの賞が大きく貢献していると思われ、自分磨きに努力した人が今も業界を盛り上げているという訳です。業界の現在と未来の風を送り込んでくれるセミナーは、業界で活躍している今旬な人達を川上から川下まで国内外を問わず、欧米のトレンド情報までも学ぶチャンスを与えてくれるのはとてもありがたいです。ファッションを通して街を盛り上げる企画のにっぽんど真ん中祭りの衣裳提案コンテストもユニホームという限られた枠の中で、デザインを考え衣裳を作るという、他とは一味違った勉強になり、元気に面白く参加出来ています。協会のご支援で、より広く、より多く、学校協会に在籍している学校がインターンシップを行う事が出来、これもご尽力のお陰と感謝しています。

 また、ASKのファッションショーにもご協力を賜り、深く感謝しています。ファッションビジネス起業支援については先日3月7〜9日に私共の在校生、卒業生がコラボして、自分達のブランドの発表の展示会を行いました。その折にも御後援頂きましたが、「若いやる気の芽」を応援、快くサポートして頂き、TV塔でショーが出来たり、7th Cafeで展示会が出来たり、幅広く温かく支援して頂き、学生達だけでは今まで出来なかったことも出来るようになっており、とても感謝しています。ファッション業界の発展には、業界の元気と、それを目指す学生の元気が何よりです。その両面の活性化を企ててくれているナゴヤファッション協会に深く感謝しています。今後も業界の明日の元気につながることをどんどん企画し、やって頂きたいと願う次第です。