ナゴヤファッションコンテスト受賞者から
   
第8回ゴールド賞受賞
本間 遊
文化服装学院卒業。在学中第64回装苑賞受賞。
株式会社ワイズを経て、1994年HOMMA発表。
パリ、ニューヨークなど海外での合同展示会に出展し、海外にも活躍の場を広げる。
1999年 東京コレクションに初参加。以降年2回東京コレクションに参加。
2001年 第3回「モエ・エ・シャンドン新人デザイナー賞」受賞。
2004年12月中国で開催された日・中・韓合同ファッションショー 「ASIA VOGUE CHARM」に日本代表として参加。
パリのクリエイター展示会「TRANOI(トラノイ)」に出展し、グローバルなビジネスを展開している。
ファッションを志したきっかけ
僕が学生だった頃、ちょうど70年代から80年に突入し、海外から入ってくるものが必ずしもすべていいわけでなく、オリジナリティーとパッションがあれば世界に影響を与えることが出来るんだと衝撃を受けました。西洋から渡ってきた洋服というものが、日本の文化と融合して、今までになかった新しいファッションが生まれ、そしてその中において更なる新しい何かを創りたいと思いこの世界に飛び込みました。

ナゴヤファッションコンテストで変わったことなど

学生時代、デザインやら、パターンメーキングなど日々試行錯誤の連続で、それが実際に身に付いてきているのか?やっている事が本当に間違っていないのか? 今、自分はどこに位置しているのか?様々な不安の中で、学校だけでは見つからないものをコンテストという競い合いの中で、自分自身を探していたと思います。

最近の創作活動について

ブランドを始めて10数年経ちましたが、時代の波に乗りながら、また逆らいながら…。相変わらず挑戦の連続です。その過程において、東京コレクションも大きなチャレンジでした。只今、一昨年から続けているパリの展示会の準備の真最中にいて、また新たな挑戦です。
あの頃と同じように、今居る場所、世界中のライバルの中にいて、新しい僕独自の世界を作る為に、日々格闘しています。
ブランドコンセプト
常に向上心を持ち、精神的に自立した‘今’を生きる大人の女性のための現代服。
ブランド理念
シンプルでありながら着る人のアイディンティティーを最大限に活かせる服つくり。
日本の伝統的な技法と最新のテクノロジーを融合させる“温故革新”の考えを基に挑戦しつづける、新しい素材の提案で独自のクリエイションを展開。