イベントレポート

Vol.6 2009 Tower Collection  〜Towerからの光の彩(いろ)〜  (11/13)
テレビ塔展望デッキにて地元5ブランドがファッションショーを開催!

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 Vol.6 2009 Tower Collection 〜Tower からの光の彩(いろ) 〜 が、11月13日(金)に、名古屋テレビ塔にて開催されました。
 この催しは、名古屋のシンボルであるテレビ塔でのコレクション開催が、地元のクリエーター・デザイナーの発信やアピールの場となり、さらなるステップアップにつながるようにとの目的で開催され、今回で6回目を迎えました。

 今回は、Bhoga / casablanca / chaqué chaqué + myh / pipilottie + Lemonaid / VOZ の5ブランドが参加し、30点以上の作品がモデルによるファッションショー形式にて披露されました。

 今後もテレビ塔でのコレクションの定着化を図り、地元クリエーター・デザイナーのブランドアピールの場、また若い才能のお披露目の場としたいと、主催者は話していました。


 


クリエーターズマーケットvol.21(11/7、8)
会場となったポートメッセなごや3号館は大盛況!

■古布を用いた「巻きスカート」の新作を披露
 前回のクリエーターズマーケットでGOOD FASHION賞(ナゴヤファッション協会提供)に輝いた「かじか屋」の浅井久美子さんが、クリエーターズマーケットvol.21のステージにて、ファッションショーを開催しました。

ショーでは、プロのモデルにより、約30点にも及ぶ「巻きスカート」の新作を披露。着物などの古布を素材としており、斬新な色柄やパターンがバリエーションの豊かさを生んでいるのが印象的でした。「フリーサイズであり、どなたでも着てもらえることが特徴です。正面から見ると非対称になっており、ウェストがスリムに見えるようにも配慮しています。」とショー後のインタビューに答える浅井さんの力強い言葉が印象的でした。

「かじか屋」さんは、覚王山祭りをはじめとした各地のマーケットで出店されていますので、ご興味のある方は、ブログをチェックされてみてはいかがでしょうか。
http://blog.goo.ne.jp/kajikaya/






■今回のGOOD FASHION賞は「papper st. .sin」が受賞

 1日目のみの出店でしたが、ファッションを専門に勉強している学生さんによるブースでした。

これからの冬シーズンを控え、毛糸で編まれた帽子やマフラー、リボンなどのグッズをはじめ、暖かそうで本格的なトップス、ボトムスに至るまで、全身コーディネートできる幅広い出品をされていたことが好印象。また、すべて手作りかつ若さあふれる商品で、作り手の服作りに対する情熱が伝わってきたことも高く評価しました。若い世代の来場者を中心に、こぞって作品を手に取り、試着している姿が印象的でした。

 次回(2010年6月に開催)のクリエーターズマーケットでは、若い皆さんによる素敵なショーが見られることを期待しています。

 

 GOOD FASHION賞を受賞すると、次回のクリエーターズマーケットで2ブース(2日間1ブース分)をプレゼント。また、副賞として、プロのモデルと演出家によってファッションショーを行うことができます。ナゴヤファッション協会のウェブサイトでのご紹介もします。

 



クリエーターズマーケットvol.20(6/13、14)

■“手をのばした先の空虚”をテーマに12作品を披露"

 前回のクリエーターズマーケットでグッドファッション賞(ナゴヤファッション協会提供)を受賞した、「lustre etrange(リュストル エトランジェ)」の宮代さんが、「vol.20 クリエーターズマーケット」のステージにて、「手をのばした先の空虚」というテーマでショーを開催しました。

 テーマに沿って選んだ生地を贅沢に使い、ギャザーとドレープをたっぷりとったドレスなど、12点の作品を披露しました。「目に見えるものがすべてではない、ということを表現したかった」という言葉の通り、一見シンプルなデザインに見える作品でも、実はしっかり手をかけてあり、アシンメトリーなデザインや襟など、こだわりが随所に見られる作品でした。
 「トータルコーディネイトも自分自身でやらなければならないなど、大変だったけれどとても楽しかった」と語る宮代さん。今後はホームページで作品の発表・販売をしていきたいとのことでした。 ('09.7.3)

■グッドファッション賞は「かじか屋」浅井さんが受賞
 6月13・14日に「クリエーターズマーケットvol.20」が開催され、ナゴヤファッション協会が選ぶ「グッドファッション賞」は、「かじか屋」浅井久美子さんに決定しました。
 浅井さんは一宮市在住で、古布を使用し、その柄を活かしたおしゃれなデザインによって、素敵な現代のファッションに変えてしまう、という魅力的な作品作りをされています。
 今回の出店では、スペースと試着室がない関係でスカートがメインでしたが、デザインのバリエーションの多さと、浅井さんのセンスがきらりと光る、アクセントのあるデザインが目をひきました。
 トップスや現代布を使った作品も作られているそうで、浅井さんのセンスをもって、どんな素敵な全身コーディネイトの提案をしてくれるのだろうかと、次回のクリエーターズマーケットでのショーが今から楽しみです。('09.7.3)

【浅井久美子さん プロフィール】
愛知県一宮市在住。名古屋学芸大学の前身校の服装学科を卒業後、メンズデザインの会社に内定するも辞退。ファッションの仕事からは離れるが、服作りは独自に続ける。6年ほど一宮市のタウン誌の編集に携わった時の知人の薦めで、仕事としての服作りを再開。現在はギャラリーでの委託販売やクリエーターズマーケットなどのイベントに出展している。

グッドファッション賞を受賞すると、次回のクリエーターズマーケットで2ブース(2日分)プレゼント。副賞として、プロのモデルと演出家によってクリマでファッションショーを行うことができます。ナゴヤファッション協会のHP等でご紹介もします。

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