ショップ紹介No.32

エコカッコイイ!クールビズシャツ登場 〜愛知県絞工業組合〜

 

プレス発表時のサンプル品
ビジネスシャツとしてだけでなく、タウン使用もOK
ストライプ生地に嵐絞りを施したクレリックシャツ
 名古屋の伝統産業「有松・鳴海絞」と聞くと、浴衣や女性の洋服、小物など、花柄や細かい凹凸が全面に散りばめられたもの。というイメージが強かったのでは?でも今回の新商品で登場したのは、今までの絞りのイメージを良い意味で裏切ってくれる、ビジネスシーンに着回して欲しいクールビズ・メンズシャツ。時代を反映したエコな一品なのです。

 「嵐絞り」や「平縫い竜巻絞り」、「機械蜘蛛絞り」、「手筋絞り」など、有松・鳴海絞400年の技法を生かしながら、見た目には「これが絞り?」と驚くほど新鮮な印象を受けること間違いなしのカラーとデザイン。企画の段階で、瀧定名古屋(株)が協力をして生地を選び、デザインをしているからこそ、こんなファッショナブルな仕上がりとなった。さらに名古屋の老舗百貨店である松坂屋で、5月28日から約一ヶ月間、独占販売をすることに。名古屋市長を始め市の職員も「名古屋市役所・エコスタイル」を確立するためにも着用し、PRに努めるという。伝統の技の素晴らしさを、その目で実感しているからこそ、地元の方々の協力は惜しみない。

 かつて沖縄で、市の職員たちが着てPRしたことで人気となった「かりゆしウェア」。今では、人気は一過性ではとどまらずに、広く定着しているという。名古屋でも多くの人に着用していただいて、この「有松・鳴海絞りクールビズシャツ」を世に広めたいところ。

 さて、このクールビズシャツ。伝統産業なだけに驚くほどの個人生産ぶりで、熟練の職人たちが一点一点丹念に絞り、染め、加工を施したもので、縫製もすべて国内での生産。生粋のメイドインジャパン製品なのです。手間ひまかかった製作方法のため、数量には限りがあり、価格は19,950円〜(税込)。伝統的な技法が生きたシャツは、なかなか手に入れられるものではない。ぜひ間近で伝統の技に触れて、良さを実感してください。('08.5.23)

事業主体:愛知県絞工業組合
商品企画販売:株式会社松坂屋
商品企画開発:瀧定名古屋株式会社
商品PR:名古屋市
事業コーディネート:ナゴヤファッション協会

お問合せ先
愛知県絞工業組合
名古屋市緑区有松町橋東南76
Tel:052-621-1797
Fax:052-621-1244
E-mail:anshibi@poem.ocn.ne.jp