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「ナゴヤファッションコンテスト2023」イベント報告と制作者感想

「ナゴヤファッションコンテスト2023」関連イベントとして、受賞・優秀作品の展示や最終公開審査会の映像上映を行い、たくさんの方々にご覧いただきました。また、最終公開審査会に臨んだ制作者から感想をお寄せいただきましたので、その一部を併せて掲載します。


受賞・優秀作品の展示

1 ラシック

受賞・優秀作品計13点を株式会社名古屋三越様のご協力により展示しました。

・日時:令和5年9月20日(水)~25日(月) 11:00~21:00
・場所:ラシック 5階イベントスペース

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2 名古屋市民ギャラリー栄

受賞・優秀作品計13点を展示しました。

・日時:令和5年10月10日(火)~15日(日) 10:00~17:00
・場所:名古屋市民ギャラリー栄 第8展示室

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市民ギャラリー栄展示.jpg 最終公開審査会の映像上映

1 YouTube

最終公開審査会の映像をYouTubeにて公開しました。

・公開日:令和5年10月19日(木)

2 大同特殊鋼 Phenix スクエア

最終公開審査会の映像をサカエチカマチ株式会社様のご協力により上映しました。

・日時:令和5年11月1日(水)~23日(木)7時から23時までの毎時1分25秒頃から約3分間
・場所:大同特殊鋼 Phenix スクエア サカエチカヒロバビジョン

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619_4.jpg 制作者からの感想

運営面について良かった点
●制作期間が長かったため、作品と向き合うことができました。
●リハーサルが最終審査前日と当日の2回あり、その都度ウォーキングやポージングをモデルさんへ直接確認できたので、本番は理想的なウォーキングで作品を美しく見せることができました。
●最終審査前日のフィッティングでは、ヘアメイクさんやフィッターの方々が親身になって要望を聞きアドバイスをしてくださったため、満足のいく素晴らしいコンテストになったと思います。また、当日は名古屋近郊の学校の作品が展示されていて、近くで拝見できました。
●スタッフの方たちの速やかで的確な対応のお陰で、スムーズに進行していきました。また、メールの対応も丁寧かつ迅速でとても助かりました。作品を見せる上でベストを尽くそうと注力してくださったすべての運営の方々に感謝しています。
●ファッションショー自体もとても素晴らしく、演出や音響など迫力があり、本当に参加して良かったなと感じました。
●最終審査での音楽は作品ごとのイメージに合わせたものを選んでいただいていて、とても良いと思いました。
●審査員だけでなく制作者、フィッターと交流できる時間があったことが良かったです。
●昨年に続き参加させていただきましたが、昨年の意見を踏まえて改善されている点もあり嬉しく思いました。


悪かった点、要望
●フィッターさんに作品の着せ方を説明したけれど、言葉では伝わらない事があるので、フィッターを自分でできたら良いなと思いました。
●最終審査のショーの様子をLIVE配信して、遠方の方も観られるようにしてほしいと思いました。
●他の制作者の作品を近くで見られる機会があればと感じました。手の込んだ互いの作品を見せ合うことは、制作者同士にとって刺激や学びにつながると思います。
●審査員の方々にお話を聞く時間が少なかったところが心惜しかったです。
●書類よりもデータでのやり取りがもっと増えるといいと思います。


コンテストに参加した感想
●初めて自分の作品をファッションショーでモデルさんが着用し、歩いてもらえたことにとても感動しました。ファッション部門のコンテストに応募、通過することが初めてだったため、通過してから制作、本番までの過程は自分にとって新たな挑戦であり、緊張しながらも毎日の制作はとても楽しく、有意義な時間でした。また、奨励賞と悔しい結果とはなりましたが、審査員の方々と懇親会でお話しでき、今後の指針や方向性を考えていく上でとても参考になるお言葉、評価をしていただけたことはこれからの制作の大きな励みになるものでした。
●自分にはないアイデアや感性を持っている制作者が多く、刺激になりました。またどんな作品が賞を貰えて、多くの人の目に止まるかをもう一度考えさせられたので良い経験になり、これからの制作につなげていきたいと思います。
●個人的にデザイン画の再現度も高いと思っていたのですが受賞には至らず、審査員の皆様はどんな基準で選ばれているのかが掴めず悔しかったです。今回コンテストに初めて入選し、他のコンテストと比べレベルの高い作品を沢山見られて勉強にもなりましたし、コンテスト会場の雰囲気を掴めたことも入選者にしかできない体験でした。今回の想いを糧にし、今後もコンテストや制作に励んでいこうと思います。
●素材やシルエットを選んで、作品を何度も作っては修正して、自らと向き合う時間は大変ではありましたが、今思うととても貴重で得難いものであり、制作を通じて成長した自分を感じました。
●昨年に続き悔しい結果とはなりましたが、全国レベルの中で自分の能力を確かめられることが今の自分の成長軸となっています。来年こそは受賞できるよう、また一から頑張ります。
●高校生の頃から憧れ、応募してきたこのコンテストに参加できたことが本当に嬉しかったです。また、経験にはもちろんなりましたし専門学生最後の夏休みに大切な思い出ができました。 私は何かに打ち込むことが苦手でしたが、憧れ続けていたコンテストであったため無我夢中で制作でき、自分を成長させることができたと感じています。まだまだ悔しさは消えませんし反省点や改善点が沢山ありますが、今回の結果をバネにさらに頑張りたいです。